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| ■理事長あいさつ |
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第6期指定管理期間の開始にあたり、当事業団では新たに「理念ピラミッド」を明確化し、その頂点に「大泉町とともに、町民とともに」というステートメントを掲げました。
指定管理者制度の目的である「多様化する住民ニーズへの効果的・効率的な対応」「住民サービスの向上」「経費の削減」を改めて見つめ直し、町民や利用者の皆さまがスポーツ・文化活動を通じて“元気でいられる環境”を整えるとともに、「人と人」「人と団体・地域」が交流し、コミュニティの強化につながる場づくりを推進してまいります。地域の賑わいと活力の創出にも、引き続き取り組んでまいります。
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私たちを取り巻く環境は急速に変化し、政治・経済・社会の各分野で不確実性が高まっています。高度経済成長期に整備された地方公共施設は、建設当初とは大きく異なる社会環境の中で過渡期を迎えています。人口減少や高齢化に加え、物価高や年金支給開始年齢の引き上げなどにより、余暇を楽しむ余裕を持ちにくい方も増えています。当事業団としても時代の変化に対応してまいりましたが、今後もさらなる改革を進めてまいります。
令和8年度は、施設の利用率および利便性向上を図るため、管理施設にオリジナルの予約システムを導入し、デジタル化を推進いたします。また、令和7年度から本格運用される公益法人制度に対応するため、新会計基準に基づく財務諸表の作成を進めております。大泉町に根差す公益法人として柔軟性を保ちながら、透明性とガバナンスの一層の強化に努め、持続可能なまちづくりに貢献してまいります。 |
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公益財団法人 大泉町スポーツ文化振興事業団
理事長 金井 伯夫 |